福祉相談:府中こころ診療所

医療と福祉の連携について

医療と福祉の連携が言われて、しばらくたちます。長い付き合いになるこころの病では、ただ医療面の治療をするだけでなく、様々なサービスを受けられる福祉制度をうまく活用していくことが、地域で生きていくうえで長期的な面で非常に大事です。

一方で、各種の制度は申し込まないと利用できないほか、医療と福祉での制度の違いや手続きの難しさから、本来は利用できる、利用すると有効なはずのサービスが利用できないケースも耳にします。

この点を踏まえ、府中こころ診療所では、常勤の精神保健福祉士(福祉制度の専門家)が常勤で複数勤務しており、様々な福祉制度等の相談を受けられるほか、医師とも連携して、素早く、手厚く、医療面と福祉面を融合して治療にあたってまいります。当院通院中の方は、治療の一環として、ご相談をお受けいたします。(時間に限りがある場合があることをご了承ください)

実際に、当院では、府中市をはじめとして、近隣(小金井市、国分寺市、稲城市、調布市、多摩市など)の患者様について、必要時連携を行っています。

たとえば、こんな時にご相談ください

  • ●精神科通院中に受けられる「社会資源」にどんなものがあるか知りたい
  • ●自立支援医療(通院費の補助がある制度)について知りたい
  • ●訪問看護について相談したい
  • ●ホームヘルパーさんが来る福祉サービスを知りたい
  • ●「精神障がい者手帳」について相談したい
  • ●「障害年金」について相談したい
  • ●仕事をするためにある様々な制度、サービスを知りたい
  • ●介護保険制度について知りたい、相談したい
  • ●ご本人にどの介護サービスがあっているか相談したい
  • ●様々な「居住系サービス」について相談したい